この記事は2018-2020年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.研究内容
先生の専門はアジアの言語、文化、社会だが、日本語の文法からKPOPと幅広い分野の研究を受け入れてくれる。
02.授業について
授業の進め方
A41枚程度のレジュメを作成し、個人プレゼン。その後先生、ゼミ生からコメント・質疑応答。(現3回:前期は3週間に1回発表が当たっていました。)
オンライン授業の進め方
作成したPowerPointやwordを画面共有し、発表する。
受講時間
火曜日3限
課題
発表で受けた質問やアドバイスをもとに、次回の発表に備える。
03.卒論について
必須。日本語で執筆(英語も可、先生に相談)。
04.いいところ!
研究面
自分の興味関心のあることに専念できること。また毎回必ずコメントや質問をしてもらえるため、新たな知識、多角的な視点を得ることできる点。先生、ゼミ生からためになる意見をいつも頂いてます。
研究以外
先生が優しく、全肯定人間なので研究に意欲的に取り組める点。ゼミ自体もゆるい点。
05.ゼミの雰囲気!
自由で和気藹々とした雰囲気。
06.選考
あり。Google formで登録シート記入。
情報提供者が選考を受けた年の面接は研究内容の確認が主内容だったそう。
希望者が多い場合は面接で振り分けられる。
※最新の情報とは異なる可能性もありますので、募集要項などをご確認ください。
07.林教授の研究分野はこちら!
イスパニア学科3回。スペイン語に大苦戦中。音楽とお笑いが好き。