この記事は2018-2020年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.研究内容
臨床心理学のゼミなので、発達心理学・いじめ・鬱・拒食症・自己肯定感・自己嫌悪など、
幅広く研究することができる。 宗教やSNSと心理学を紐付けて研究している人もいる。
02.授業について
授業の進め方
基本は学生それぞれの研究について交代で発表する。学生の発表の番じゃない回は先生が卒論や卒業研究の作り方について講義をする。
オンライン授業の進め方
顔出し無しの基本ミュート。
自分の研究について個人プレゼン発表。先生がコメントして、学生数人が質問や感想などを言う。
受講時間
3.4回生合同で火曜日5限
課題
特に無し、自分の研究を発表の番がくるまでにある程度内容を固めておくという形。
教科書
なし。毎度発表者によって資料が配られる。
03.卒論について
必須ではない。日本語。たぶん国関の人だけ書いてる。
04.いいところ!
研究面
自分の好きなテーマを幅広く設定できるので、非常に自由度が高い。 心理学関連であれば何でも良いみたいな方針。 先生はしっかりフィードバックやアドバイスをくれる。
研究以外
先生が優しい。
05.ゼミの雰囲気!
ゼミ生同士はあまり交流がない。先生が優しいのでゼミ生もふんわりした人が多いイメージがある。
06.選考
あり。面接。
自分の年は倍率2倍だった。第一希望で出してる人しか選考対象にならない。面接では自分がなにについて研究したいか聞かれる。
07.金沢准教授の研究分野はこちら!
イスパニア学科3回。スペイン語に大苦戦中。音楽とお笑いが好き。
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