この記事は2019~2021年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.研究内容
ラテンアメリカについて、文学だけではなく文化や歴史についても研究できるゼミ。先生のラテンアメリカ文学やその他の文化に対する知識がとても豊富で、自分が興味があることを深く掘り下げて研究することができる。
02.授業について
授業の進め方
毎週2〜4人が当てられ、次の週に当たった人が自分の興味がある方について発表する。
3回生はゼミ論、4回生は卒論に向けて自分の研究の進捗を発表。プレゼンに対して先生から丁寧なフィードバックがもらえる。
オンライン授業の場合は..
対面でもオンラインでも変わらず、自分の研究内容を発表する、またはプレゼンを聞く方式。
受講時間
月曜4限
課題
月に1回当たるプレゼンの準備以外は特に課題はない。(準備は人によるが4〜5時間程度)
教科書
どんな文学作品でもOK!
03.卒論について
必須(日本語、スペイン語どちらでも)
04.いいところ!
研究面
・先生はどんな研究に対しても真摯に向き合ってくださる。
・興味がある作家や作品をあげるとそこからどのように研究を掘り下げていくといいかなどを具体的にアドバイスしてくれる。
・先生のお話を聞くのも、誰かの質問にみんなで考えるのも面白い。
・文学オタクの先生のおすすめ本が、すごく興味深い。
研究以外
・先生が面白い。優しい人が多い。
・真面目で知識深い人が多く刺激になる。
・少人数で雰囲気が良い
05.ゼミの雰囲気!
飲み会や合宿などはないが、いつも和やかな雰囲気!
06.選考内容、対策
面接あり
07.成田教授の研究分野はこちら!