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この記事は2018-2020年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2021年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
01.研究内容
先生の専門は中国の環境問題についてだが、自分の興味のある分野の本を読み担当の日に発表する。
02.授業について
授業の進め方
自分の興味のある分野の本について、毎週2人ずつまとめの発表をする。
オンライン授業の場合は..
対面と同じように進める
受講時間
月曜5限
課題
本を一章〜三章分読む。担当の人はまとめの発表の準備をする。
03.卒論テーマ例
必須(日本語)
卒論テーマ例:抗日映画での日本人の描かれ方、一帯一路の外交問題について、中国の政治経済について
04.いいところ!
研究面
自由にテーマを決められるところ。 毎年中国のNGOの方とお話しできるところ。
研究以外
卒論を早い段階から気にかけてくださること。
05.ゼミの雰囲気!
ほんわかしている。飲み会は年に3回〜5回程度。
今年はないが、毎年ゼミ旅行は中国。(場所や行程はゼミ生が相談して決める。過去に武漢、青島など)
06.選考内容
中国語文献が読める学生、現代中国論、中国政治論、中国文化特殊講義(櫻井担当)のうち少なくとも 2 つを 受講している学生を優先する。人数は毎年 5 名程度。希望者が多い場合はプレゼミ(1年、2年生が参加する単位に関係のない授業)を受けていた学生を優先。
07.櫻井教授の研究分野はこちら!
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