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この記事は2018-2020年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2021年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
目次
01.研究内容
日中言語間の比較研究や中国語文法に関する研究
(例:日中言語間における敬語に関する比較研究、中国語の形容詞、1人称についての比較)
02.授業について
授業の進め方
教科書を読んでレジュメ作成、ディスカッション(日本語)
オンライン授業の進め方
毎回1人の生徒が教科書の内容に沿ったレジュメを作成して、発表。
その後、レジュメの内容についてディスカッション。
受講時間
金曜4限(3、4年)
課題
年1回の教科書の内容に沿ったレジュメ作成、研究発表
(自分の卒論テーマに関する先行研究をまとめて発表)
教科書
『中国語歴史文法』(1957,太田辰夫,朋友書店)(3、4年)
03.卒論について
必須(日本語でよい)。
内容:日本語と中国語の敬語など。「君の名は。」で一人称がどのくらい出てくるか調べている人もいる。
04.いいところ!
研究面
中国語文法を深く理解できるため、中国語運用能力を大幅に向上させることができる。
サポートが手厚く、質問回答もとても丁寧にしてくれる。
研究以外
中国人の研究生もゼミに参加するため、中国人留学生とのつながりができる。
半年に一度くらいの頻度で食事会がある。
05.ゼミの雰囲気!
先生はみなさんご存知の通りとてもやさしく、半年に一度食事会を開いてくれる。
ゼミのメンバー(3、4年合わせて10人程度)も優しい人ばかりで、とても良い環境。
06.選考
面接あり
07.下地教授の研究分野はこちら!
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