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この記事は2018-2020年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
目次
01.研究内容
天文学/宇宙物理学に関する研究。
02.授業について
授業の進め方
天文学についての記事を読み、パワーポイント等で内容をまとめて発表する。
3年生と4年生が交互に発表するため、自分が発表するのは二週間に一回。
オンライン授業の場合は..
Microsoft Teamsを使う。画面共有をして発表する。基本はビデオオフ。
受講時間
3年生4年生とも火曜5限
(2021年度は未定)
課題
発表資料のスライド作成、原稿作成。
発表までに1週間ほど準備期間があり、2、3日で準備できる。
教科書
去年まではずっと「Sky&Telescope」という雑誌を使っていたが、今年はオンラインのため著作権の関係で使えず、天文月報やNASAの記事など、様々な記事を読んでいる。
03.卒論について
必須ではない。日本語。内容は幅広い。
04.いいところ!
研究面
外大ではあまり触れる機会のない天文学について学べる。
また、英語で書かれた専門的な内容の記事を読んで内容を説明することもあるため、
英語の読解力や日本語での説明力も身につく。
研究以外
先生が丁寧で優しい。
05.ゼミの雰囲気!
少人数のゼミなので、発表の時もガチガチに緊張することはない。ゼミ飲み会や旅行はない。
06.選考内容、対策
5分~10分面接がある。先生の授業を聞いていたアピールを上手にしよう!
(*年により変更する可能性があります。参考程度に留めてください。)
07.福江准教授の研究分野はこちら!
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