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この記事は2018-2020年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
01.研究内容
日本語に関係のあること全般(若者言葉、バイト用語、あいづち)
*募集要項には、「外国語文法との比較や日本語教育への応用も範囲とする。」と記載されています。学習内容の詳細については担当教授にご確認ください。
02.授業について
授業の進め方
先生が日本語に関するさまざまな分野の研究資料をプリントを毎回配布してくれて、
それを先生の解説やゼミ生の意見を聞きながら読み進めていく。
受講時間
月曜4限
課題
事前にプリントを読む課題がたまに出る。(多くても15分前後で読める量)
教科書
プリントや論文を配布してくれる
03.卒論テーマ例
必須(日本語)。テーマは言語に関わるものならなんでもよい。
卒論の書き方も丁寧に教えてくれる。
04.いいところ!
研究面
日本語を母国語としてではなく、外国語のように扱って研究することで、新しい発見ができるところ。
研究以外
先生の人柄がすごくよく、優しくて面白いところ。
05.ゼミの雰囲気!
全体的にゆるく、自由で寛容的な雰囲気。リラックスして受けることができる。
05.選考内容、対策
選考あり。第一希望者を優先し、卒論テーマで選抜。
(*年により変更する可能性があります。参考程度に留めてください。)
07.岩男准教授の研究分野はこちら!
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