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この記事は2018-2020年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2021年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
目次
01.研究内容
人口高齢化と義務教育費支出など、1975-2015年の都道府県別パネルデータを基に研究
02.授業について
授業の進め方
輪読→研究
受講時間
3回生 火曜4、5限
課題
本を理解する。1-2h程度かかる
教科書
計量経済学関連の書籍
03.いいところ!
研究面
データリテラシーと、やる気があれば専門性が身に付くところ!
研究以外
先生の話が面白い!
04.卒論について
卒論は必須で、日本語でも外国語でもOK(日本語の人が多い)
→テーマ例:
・社会現象の因果関係(地震起きて経済成長するか?など)
・認可保育所定員率と母親の就業率
・直接投資の増加による経済成長と所得格差への影響
・グローバル化の進展と所得格差
05.ゼミの雰囲気!
かなりまじめ!年に1回飲み会あり。先生の大学研究に対する姿勢など聞ける!
06.選考
あり
面接で江阪ゼミへ興味を持った理由+ゼミで何をしたいか・卒業後どうしたいかを話す。2 年生終了時点で経済学と統計学の授業をいくつか履修済みの学生が望ましい。
07.こんな人におススメのゼミです!
まじめな雰囲気で研究に取り組みたい人!
データを扱う研究に興味がある人!
勉強・研究に時間をかけることができる人!
経済学を学習し、現実社会に応用したい人!
08.教授の研究分野はこちら!
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