留学者のプロフィール
■名前
きいろ
■学科/留学学年
英米学科/3年次後期終了から休学(8ヶ月間)
■自身の留学を表すハッシュタグ
#wwoof #ワーホリ
留学の詳細
■渡航先
カナダ
■留学形態
ワーホリ
■留学期間
2019年3月〜11月
■居住先
アパート・マンション、ホームステイ、ファームステイ
■目的(なぜワーホリ?)
実践的な英語を勉強するためにワーホリを選択しました。またファームステイをしたいと思っていたことも一つの理由です。
■仕事先
ブランチレストラン
■仕事内容
キッチン
■その職場を選んだ理由・探した方法
街を歩いたり、インターネットで検索して求人を探しました。現地のレストランだったので英語を使う機会もあり良かったです。
スケジュール
①2018年 夏
エージェント探し→Eastwest
ビザ手続き
②2019年 3月
出国
③2019年 11月
帰国
留学先MYレビュー
留学ストーリー~アドバイス編~
留学中にしたいことを考えておこう!
留学中はどんなことでもやろうと思えばできます。逆に言えば、何もせずに家に引きこもることもできます。自分で何をしてみたいのかをいくつか考えておくことが大切だと思います! 例えば、旅行にたくさん行きたいや友達を作りたいというアバウトなものでもいいですし、具体的な場所に行きたいとか、TOEICの点数を何点上げたい、などあらゆる目標を立てると良いと思います。 1人で長期旅行をしてみる、新しい趣味を始めてみる、ヒッチハイクしてみる、本を毎日読む、、などなど留学は新たな挑戦をする場でもあります。色んなことにチャレンジしてみてください!
留学ストーリー~これなしで私の留学語れない~
ファームステイという選択
留学といえば、学校やワーホリのイメージが多いですが、もし時間があればファームステイをすることをオススメします!私は現地の農家さんのもとで住み込みで働くファームステイを体験しました。働くといっても給料はありません。でもその代わり宿泊費と食事代は無料なので、お互いwin-winの仕組みになっています。
私は、WWOOFというサイトを使って2ヶ所のファームに1ヶ月ずつ泊まりました。 仕事はその場所によって違いますが、簡単な農作業や、家畜の世話などです。普段体験することのない仕事なのでかなり楽しめました。何より、色んな人と話す機会があったり、面白い体験をさせてくれたりなど、充実した毎日を過ごせます。ご飯もとても美味しいです!英語もファームステイの方が使う機会が多いんじゃないかと思うくらいでした。 1週間程度でも受け入れてくれるホストはたくさんいるので、是非体験してみてください!
この記事へのコメントはありません。