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この記事は2018-2020年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
目次
01.研究内容
個人では、教育・学校・子どもに関して課題を感じる部分について研究し、
全体では、カンボジアの教員養成校の支援について研究する。
02.授業について
授業の進め方
全体でのプロジェクトについての議論が中心。その後、グループに分かれて活動。
*頂いた口コミでは、グループに分かれて活動とありますが、募集要項では「ゼミプロジェクト」と合わせ「個人課題研究」を行うと記載されています。詳しくは教授にご確認ください。
オンライン授業の進め方
zoomで行う。
全体でのプレゼンや確認事項の確認、ブレイクアウトセッションでのグループ活動。
受講時間
木曜日5限。3.4回生同時に受講する。
課題
SNSでの発信や、プレゼンの準備など。プロジェクトの進行度合いによる。
教科書
特になし。
03.卒論について
必須(日本語)。内容は、待機児童やいじめに関わる仲の良さなど、幅広い。
04.いいところ!
研究面
カンボジアの教育支援というスケールの大きいプロジェクトに参加でき、責任感を持って研究に取り組むことができる。また、カンボジアの教育面の課題に関しての知識も広げられる。
研究以外
全体的に仲がいい。先輩後輩間の交流もあり、アットホームな感じ。
05.ゼミの雰囲気!
コロナが流行する前は飲み会があり、ゼミの教員も参加していた。
合宿も、ゼミが全体的に仲がいいこともあり、参加する人が多い。
06.選考
あるが、ほとんど会話するだけ。教職課程に関わらず、誰でも入れる。
07.岡本准教授の研究分野はこちら!
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