この記事は2018-2020年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
目次
01.研究内容
農業、アパレル、経済学、世界史、社会科学など多種多様。ゼミ生が取り扱いたい内容を発表し全員で決定するため、その時々による。
02.授業について
授業の進め方
各週一人が内容をまとめて発表、その後全体でディスカッション
オンライン授業の場合は..
3年…ゼミで扱いたい本についてプレゼンを作成、教授にメール。他のゼミ生はプレゼンについて感想を書いて発表者へ送る。
4年…「卒論をみんなで完成させる」スタイル。
受講時間
3年生…金曜5限
4年生…金曜4限
課題
発表者—1週間かけて割り当てられた箇所の要約を作成
それ以外の人—書籍を読んで自分の意見を持つ
教科書
指定の書籍は無い。ゼミを進めていく中で書籍が決まり、各々購入する形
03.卒論テーマ例
食品ロスへの取り組み~海外の経験と日本の課題~
BGMが心理行動に与える影響
カラーマーケティング
エシカル消費について
サッカープレミアリーグについて
04.いいところ!
研究面
学生主体で決定できる!
3年の後期には中央/法政大学との交流コンペがあるので刺激がもらえる
研究以外
仲がいい!教授も寛容!専攻授業の重荷にならない!
05.ゼミの雰囲気!
わいわいしている。毎回ゼミ終わりに飲み会が設定されていて飲み会を楽しめる人であればめちゃ楽しい。(強制参加では無い)
夏休みには「合宿」(という名の京都旅行)

2019年夏合宿IN京都
05.選考内容、対策
選考はじっくり行う。面接前に千葉先生の書いた著書を読み、学生視点からの批判をする。(どんな小さな、重箱の隅をつつくような質問でも対応してくれていた。)自分の意見をきちんと持てる人間かどうか判断しているのだと思う。
(*年により変更する可能性があります。参考程度に留めてください。)
06.こんな人におススメのゼミです!
お酒が好きな人
ワイワイするのが好きな人
07.教授の研究分野はこちら!
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