【第80回】神戸新聞社記者 加藤正文さんにインタビュー📰その1

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神戸新聞社と外大の連携協定

2026年3月、神戸新聞社神戸市公立大学法人は連携協定を結びました。

具体的には・・・

神戸・地域メディアワークショップ」という授業を行う
1day 職業体験の実施
神戸市外大学生の神戸新聞記事の活用

 この三点が主に2026年度の連携内容とされています。そして6/171day職業体験が実施されました。

当日の様子のオンライン記事はこちら

今回のインタビューでは、この1day職業体験を主導した加藤さんに、神戸新聞社と神戸市外国語大学が連携することになった経緯についてお話を伺いました。

コラボのきっかけ

きっかけとなったのは、「出版と編集」の授業です。この授業を担当した加藤さんは、それ以前から神戸市の市政調査会の委員として活動しており、そこで神戸市外国語大学事務局出身の市職員と交流がありました。

大学の将来や地域との関わりについて話を重ねる中で、「もっと学生が学外に出て、市民と交流しながら学べる機会を作れないか」という思いが生まれたと言います。

授業では神戸にゆかりのある企業などについて勉強し、現場を見学した後、担当者へ取材を実施。学生はその内容を新聞記事の形式でまとめ、授業内で発表と講評を繰り返しました。

「レポートを書く機会はあっても、実際に現場へ行き、自分で質問し、それを記事としてまとめる経験はあまりありません。回を重ねるごとに、学生の文章力や取材力が目に見えて伸びていきました」と振り返っていらっしゃいました。

こうした授業を続ける中で、「この取り組みを授業だけで終わらせるのはもったいない」という声が上がり、神戸新聞社と神戸市公立大学法人の連携協定へと発展しました。

加藤さんは、「神戸は今、大きな転換期を迎えています。だからこそ、学生には教室の中だけでなく、実際に街へ出て神戸を知ってほしい」と話していました。

次の記事では、地域紙の記者の方ならではの視点から、神戸という地の特色や、そこで過ごす大学生活についての見解をお聞きします。
次回の記事更新をお楽しみに!🙌


インタビュイー:加藤正文さん
インタビュアー: まー・コサ・おいぬ
執筆:まー

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