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今回の神戸市外大で輝く”きみ”は、大学生にしてプロのカメラマンとして活躍されている高木明日実さんです📷✨
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大学生プロカメラマン高木明日実さん。その腕前はとても学生とは思えない….
ちょっと理解が追いついてないけどとりあえず見たい見たい！！
明日実さんがいかに念入りに準備をして撮影に挑んだのかがわかる、趣向を凝らした構図の写真たち。
おれやったらプレッシャー感じてまうわ….
「ここでポーズしてもらって、この構図で撮る！」って決めてから本番挑んだ😳！
明日実さんに写真を撮ってもらいたい！
という方はこちらから。
さっそく質問なんやけど、あすみんが働いてるLovegraph(ラブグラフ)ではどんなことしてるん？カメラマンやから写真撮るんやんな？
写真を撮る前に、ゲストさんに連絡を取って、撮影の詳細について決めていくところから始めるよ。まずは撮影場所と日時を決めて、撮影時の雰囲気や使いたいアイテムを聞いたり…
撮影前の下見には毎回2時間ほどかけるという明日実さん。撮影前のやり取りや写真の編集などはやはり大変なようで、彼女曰く、「撮影が一番ラク、っていうか楽しい(笑)」。
どうすればゲストさんによろこんでいただけるかっていうのは常に考えてて、ゲストさんが不安を感じないように毎回下準備はしっかりするようにしてる！
例えば、外での撮影だと荷物が汚れないようにレジャーシート持って行ったり、卒業生さんの撮影の時はお花お渡ししたり….
Lovegraphの口コミも、みんな満足度５つけてるもんね….！
他にも、レビューで「写真飾りまくってます！」って言ってもらえたり、LINEのアイコンに使っていただいたりするの😭
プロカメラマンとして高い評価を集めている高木明日実さん。そんな彼女が語る”カメラ/写真の魅力”とは。
Lovegraphのビジョンに、「私たちの仕事は写真を届けることではなく幸せを届けることだ」っていうのがあって。
じゃあ、Lovegrapherとしてではなく、あすみん個人として感じる写真の魅力は？また違うところにあるんかな？
逆に「雨上がりの地面のにおい」とか「海に映る月の光」を一言で表す言葉をもつ国もあるんだって。
参考：濱田英明さんのnote
「世界を見つけるということ」
そう考えると、“言葉”は私たちに新しい視点を与えてくれるんじゃないかって。
明日実さん「その日だけの簡易的な工事だったから、カラーコーンどけられないうちにって急いで撮った」。
いつもなら通り過ぎてしまいそうな景色も、明日実さんの手にかかれば特別な一枚に。
その時に、言葉と同じように写真も自分だけの視点を表現できるんだなって気づいたの。同時に、他の人がどういう視点で世界を見ているのかっていうのもカメラを通して知れるのかなって。
ここまでカメラについて深く考えてるあすみんなら、ゆくゆくは本業に…っていうのも考えたりする？
航空業界とかウェディング、経済系も気になるし、モノづくりもしてみたい…(笑)。
カメラは副業としてずっと続けていきたいな😁！
今日はほんまにいい話をありがとう！
撮影依頼はこちらから📸
*ここまで読んでくださったあなたは、明日実さんに写真を撮ってもらいたい欲が爆発5秒前なはず。
安心してください、こちらから約3秒で明日実さんのinstagramアカウントに飛べます💨間に合え…！
きみの”想い”
自分だけの視点を表現できる”カメラ”で、たくさんの人を幸せにしていきたい！
さいごに…
記事をご覧いただきありがとうございました！これから「きみの”想い”を聞きたい」のコーナーで、コロナ禍でも頑張る神戸外大生へのインタビューを実施していきます！コロナ以前の活動でも構いません！*サイトへの掲載は６月以降になりますのであらかじめご了承ください。
以下のgoogle formからご連絡お待ちしております！
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文責：国際関係学科3年うら。一眼レフを首から下げて持ち歩くカメラ女子に憧れるも、慢性肩こりが心配で早々に断念。
