ゼミ紹介~多文化共生・リベラルアーツ(語学文学)コース教員 林範彦(はやしのりひこ)教授~

この記事は~2022年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります(その他の情報は2025年度最新版です)。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。

01.受け入れ学科・コース

学部生:全学科の多文化共生・リベラルアーツコース、ロシア・イスパニア学科の語学文学コース
二部生:受け入れなし

02.研究内容(2021年度の情報を参照)

先生の専門はアジアの言語、文化、社会だが、日本語の文法からKPOPと幅広い分野の研究を受け入れてくれる

教授の研究分野はこちらから!↓↓

多文化共生・リベラルアーツ(語学文学)コース教員 林範彦教授

 

03.授業について(2021年度の情報を参照)

授業の進め方

A41枚程度のレジュメを作成し、個人プレゼン。その後先生、ゼミ生からコメント・質疑応答。
(3:前期は3週間に1回発表が当たっていた。)

課題

発表で受けた質問やアドバイスをもとに、次回の発表に備える。

04.評価

個人の研究発表(80%程度), 授業での意見交換(20%程度)

05.いいところ!(2021年度のゼミ生の声)

研究面

自分の興味関心のあることに専念できること。また毎回必ずコメントや質問をしてもらえるため、新たな知識、多角的な視点を得ることできる点。先生、ゼミ生からためになる意見をいつも頂いてます。

研究以外

先生が優しく、全肯定人間なので研究に意欲的に取り組める点。ゼミ自体もゆるい点。

06.ゼミの推しポイント!(2021年度のゼミ生の声)

自由で和気藹々とした雰囲気なところ!

07.卒論

必須。日本語(英語も相談可能)。

08.選考について(2021年度の情報を参照)

あり。Google formで登録シート記入。
情報提供者が選考を受けた年の面接は研究内容の確認が主内容だったそう。
希望者が多い場合は面接で振り分けられる。

第一希望者は必ず面接に来なければならない(2025年度)
最新の情報とは異なる可能性もありますので、募集要項などをご確認ください。

 

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