この記事は~2022年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2023年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.受け入れ学科・コース
学部生:多文化共生コース・リベラルアーツコース
二部生:×
02.研究内容
研究内容は哲学のこと全般で、前期は古川雄嗣の『大人の道徳ー西洋近代思想を問い直す』を教材として使っていました。
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多文化共生・リベラルアーツコース教員 阿部将伸准教授
03.授業について
授業の進め方
みんなで教材を一冊選定して、その内容についてまとめたレジュメを作成、プレゼン、ディスカッションをします。 前期はオンライン併用でしたが、基本対面推奨でした。
04.評価
成績は、1報告・発表の充実度、2議論への参加度、3提出課題の内容の三点で評価をします。
卒業論文の執筆を必須とします。卒論不可の場合でも、上記三点に鑑みてゼミの単位を認定することもあります。(研究指導要項より)
05.いいところ!(ゼミ生の声)
研究面
哲学なので、自分のちょっとした疑問や答えのない疑問も、先生を含めみんなで考え意見を出し合えるところが楽しいです。
研究以外
前期の最後に、授業ではなく懇親会のような集まりがあり、何がしたいか自由に決めることができたのでとても楽しい会になりました。
06.ゼミの推しポイント!(ゼミ生の声)
先生がとても優しい方で、どんな意見もポジティブに拾ってくださるので安心感があり、毎回穏やかな授業で楽しいです。
07.卒論
日本語
08.選考について
志望者多数の場合、以下の基準で事前審査を行います。
1. 第一志望者の数が 15 名を超えた場合、申し訳ないですが第二志望の方には面接を実施できません。
2. 第一志望者の数が 20 名を超えた場合、志望者が確定した時点で、チェックリストと短いレポート課題による事前審査を実施します(第二志望の方は1と同様です)。10 月 26 日(水)に、志望者のメールアドレスに課題の内容をお知らせします。提出締め切りは 10 月 29 日(土)の 17 時で、メールによる提出を求めます。事前審査の結果は10 月 30 日(日)の夜にお知らせします。事前審査通過者のみ面接審査を実施します。詳細は説明会にて説明します。(研究指導要項より)
神戸市外国語大学外国語学部第2部英米学科3年
岡山城東高等学校国際教養学類出身
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KCUFSプラス3代目代表
インタビュー/お知らせ記事・課外活動団体図鑑・ゼミ図鑑・たまにエンタメ記事
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いつも読んで下さりありがとうございます !
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