この記事は2019年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。(その他の情報は2025年度最新版です。)
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01.受け入れ学科・コース
学部生:イスパニア学科の語学文学コース、英米・ロシア・中国・イスパニア学科の多文化共生・リベラルアーツコース
二部生:受け入れ無し
02.研究内容
言語心理の習得過程を研究。スペイン語と英語や日本語を比較する人が多い。
03.授業について
授業の進め方
3回生は先生のパワポを使った講義を受ける。4回生は各々卒論を進める。
受講時間
3、4回生ともに木曜3限
課題
特になし
教科書
授業資料は先生がパワーポイントを用意。自分の扱いたい本を持参しても◎。
04.卒論について
必須。原則スペイン語。
05.いいところ!
研究面
これまで感覚的に捉えていたことを理論立てて解明していくところ。
研究以外
研究と関係ない個人的な相談にもしっかり答えてくれる。お母さん的存在。
自分のペースで研究できる。
一人一人細かい指導を受けられる。
小さいことでも研究の良いところを見つけ褒めてくれる。
06.ゼミの雰囲気!
とても優しい!飲み会や合宿は無い。年度の最初と最後に食堂でお茶会(先生のポケットマネー)
教職課程を取っている人が毎年ちらほらいる。
07.選考内容、対策
あり。
情報提供者によると、やりたいことをスペイン語でまとめておくとよいとのこと。
08.サンス教授の研究分野はこちら!