この記事は~2022年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.受け入れ学科・コース
学部生:英米学科の語学文学コース
二部生:二部英米学科の英語圏文化文学コース
02.研究内容
文学・文化などに関する知識を習得した上で、英語圏の演劇や映画、舞台を初めとする視覚芸術を研究する。
その中で、リサーチ、ライティング、プレゼンテーションのスキルなども高める。
教授の研究分野はこちらから!↓↓
視角芸術演劇理論研究ゼミ 英米学科語学文学コース教員 エグリントン教授
03.授業について(昨年度までの提供情報を含む)
授業の進め方
プレゼンを中心として行う。
zoomで行われる可能性が高い。
例↓↓
前期:テリー・イーグルトンの「文学とは何か」を教科書として使用し、1章事にゼミ生持ち回りでプレゼンを実施後期:自分の興味のある分野やテーマからトピックを選び1人ずつプレゼン。
また、前期の後半から卒論のテーマ決めなどを実施。
課題
基本的に割り振られた部分のプレゼン資料作り 1週間程度はかかる
04.評価(2024年度ゼミ募集要項引用)
議論への積極的参加(20%)
口頭発表(30%)
卒論執筆のリサーチ進度と成果(50%)
05.いいところ!(昨年度までのゼミ生の声)
研究面
映像や視覚芸術のゼミなので、様々な映画、舞台、ドラマ、時にはアニメ作品について様々な視点で議論や研究をできる!!
研究以外
少人数ゼミなのでアットホームな雰囲気。
先生との距離も比較的近く卒論関係の相談もしやすい!😌
06.ゼミの推しポイント!(昨年度までのゼミ生の声)
互いに話しやすく、ゼミでの飲み会や集まりがコロナの関係で無くても十分楽しいゼミです!!✨
07.卒論
必須!
※基本的には日本語。英語を希望する場合は先生に要相談。サンプルライティングにより可否を判断。
※卒論執筆年の履修登録の時点で卒論の方針が未定の場合、バックアップ措置として卒論の代わりにコース8単位を履修登録することが推奨されています
2023年までの提供情報によると、テーマは映像同士の比較やミュージックビデオについてなど、映像系ならなんでもOK!
08.選考について
志望理由(舞台芸術との関わり方、卒論で取り上げたいテーマの方向性を含む)と面談希望日時をA41枚以内にまとめ、メールにて提出した後に対面ないしZoomで面接を行う。
この記事へのコメントはありません。