ゼミ紹介~英米学科語学文学コース教員Henry Atmore(ヘンリー・アトモア)教授

本記事は、~2022年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報はゼミ募集要項をご確認頂くか、教授・教務入試班にお問い合わせ下さい。

01.受け入れ学科・コース

学部生:英米学科の語学文学コース
二部生:二部英米学科の英語圏文化文学コース

02.研究内容

第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦時の人々の生活に焦点あてる。(特にアメリカ・イギリスについて考え、日本との関連性に関しても適宜研究する。)
戦争体験についてだけで無く、当時のメディアや文学、芸術、ジェンダーなどにも目を向けることがある。

先生の研究分野は「Charles Dickensとイギリス経験論」「ディケンズ、神学、歴史」。
また、John Ruskinに関する研究も行っている。

教授の詳細はこちらから!↓↓
ゼミ紹介~英米学科語学文学コース教員 ヘンリー・アトモア H.Atmore教授

授業の進め方

授業は英語で行われる。

03.卒論

※英語

04.選考について

研究室にて面接行う。
Zoomを利用した面接も可。

関連記事

  1. ゼミ紹介~英米語学文学・英語学英語研究コース教員 本多啓(ほんだあきら) 教授〜

  2. ゼミ紹介~英米学科語学文学コース教員 吉川朗子 (よしかわさえこ)教授~

  3. ゼミ紹介~英米学科語学文学コース教員 繁沢敦子(しげさわあつこ)准教授〜

  4. ゼミ紹介~英米語学文学コース教員 畑上雅朗(はたがみまさあき)特任准教授~

  5. 英語学ゼミ紹介~英米学科語学文学コース 山口治彦(やまぐちはるひこ)教授~

  6. 視覚芸術演劇理論研究ゼミ紹介~英米学科語学文学コース教員 エグリントンみか 教授~

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


カテゴリー