この記事は~2022年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2023年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.受け入れ学科・コース
学部生:語学文学・多文化共生・リベラルアーツコース
二部生:英語圏文化文学コース
02.研究内容
19世紀以降のイギリス文化研究
教授の研究分野はこちらから!↓↓
https://www.kobe-cufs.ac.jp/institute/faculty/mitsunaga.html
03.授業について
授業の進め方
教科書を読んでレジュメ作成、ディスカッション
04.評価
ゼミでの発表、議論への参加・貢献、提出物等を総合的に評価します。(研究指導要項より)
05.いいところ!(ゼミ生の声)
研究面
イギリスに関することであれば、文化、政治、社会など多岐に渡り自由に研究できる。
研究以外
先生がとにかく優しい。ゼミ生は全体的に真面目で協調性がある人が多い。
06.ゼミの推しポイント!(ゼミ生の声)
先生の面談が丁寧。卒論のテーマ決めを個人に合わせて考えてくれる。(卒論執筆は自由)
07.卒論
日本語ないし英語。
08.選考について
ZOOM で実施。

神戸市外国語大学外国語学部第2部英米学科2年
岡山城東高等学校国際教養学類出身
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KCUFSプラス3代目代表
インタビュー/お知らせ記事・課外活動団体図鑑・ゼミ図鑑・たまにエンタメ記事を担当
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いつも読んで下さりありがとうございます !
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