この記事は2019年度入りゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2021年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。
ページコンテンツ
01.研究内容
ゼミ生の研究内容はロシアの文学と文化。文学、演劇、バレエなどいろいろ。
語学以外の文学文化なら基本的にOK。
✍編集者メモ✍
2022年度ゼミ募集要項には、【主題と目標】として、「ロシア文学、ロシア思想、ロシア正教などのテーマで関係資料を渉猟しつつ、卒論を執筆する。」と書かれてあります!
02.授業について
授業の進め方
毎週1人が個人発表→教授の指導
オンライン授業の場合は..
いつも教室でやっているのと同じような内容でzoomで行う。
受講時間
木曜5限
課題
6人(2019年度)いるゼミ生が交代で発表。1ヶ月半くらいで自分の発表が回ってくる。
それまでに1コマ分話せるくらいの研究を各自進めておくことが課題。
教科書
教科書は特になし。 扱う文献は個人で探したり教授から薦められたものを使う。
03.卒論テーマ例
日本語での執筆が必須。
3年から各自のテーマで研究を進めて最終的に四年で卒論にする。
参考文献に一つはロシア語の文献を使おうと言われたような気がする。
テーマはロシアの文学や文化(文学、演劇、バレエなど)。
✍編集者メモ✍
2022年度ゼミ募集要項には、【卒業論文執筆言語】として、「日本語(許可した場合はロシア語でも可)」と書かれてあります!
04.いいところ!
研究面
自分の好きなことを基本的に自由に、自分のやりたいように研究できるところ。
研究以外
ゼミ生が真面目で個性的。
05.ゼミの雰囲気!
年に1、2回で、キャンパススクエアで食べ物を買って研究棟でご飯会をしていた(コロナ禍前)。
少人数で真面目にゆるい雰囲気。
06.選考内容、対策
ゼミ訪問して、自分の興味があること、研究したいことが清水ゼミでできるかを先生と話す。
✍編集者メモ✍
2022年度ゼミ募集要項には、【履修にあたっての注意】として、「清水が担当する『ロシア文学史1』『ロシア文学特殊講義1・2』を履修済みか、同時受講すること。」と書かれてあります!
07.清水教授の研究分野はこちら!