どうも!カフプラメンバーのうたです!
いきなりなんですが、皆さんは最近巷で話題になっているChatGPTを御存知でしょうか?
あ~AIね~どうせ大したこと無いんでしょ?と思っている人も中にはいるかもしれません。
そんなあなたは間違いなく向こう5年以内に仕事をAIに奪われることになるでしょう、、、
そうならないために!今回のエンタメ記事ではChatGPTについてまとめてみようと思います!
実際人間の仕事って奪われるの?と疑問に思っている方も多いと思うので、実際にカフプラの仕事をAIにやってもらう検証もしてみました!
やってもらったカフプラの仕事は
・記事作成
・デザイン作成
・ウェブサイト作り
です!
AIの力が人間にどこまで及ぶのか?
内容盛りだくさんとなっているのでぜひ最後まで読んでみてくださいね!
そもそもChatGPTとは
この技術は、人間のように自然な文章を生成し、質問に答えることができます!GPT-4は、その最新版で、より高度な知識と理解力を持っています!
このAIは、インターネット上の膨大なテキストデータを学習し、その知識をもとにユーザーの質問やタスクに対応します! 例えば、質問に答えたり、文章を作成したり、プログラムのコードを提供したりすることができます!
また、様々な言語に対応しており、多くの人々に役立つ情報を提供できます! しかし、ChatGPTには限界もあります。
例えば、最新の情報や未知のトピックに対応する能力は限定的です。また、時には誤った情報を提供することもあります。
ChatGPTの応用範囲は広く、教育、ビジネス、エンターテイメントなど、さまざまな分野で活用されています!今後も技術の進化により、より多くの人々がChatGPTを利用して、日常生活や仕事を効率化できることが期待されています!
だそうです!凄いですよね!
そんなAIを使ってまずはデザイン作成をやってもらいたいと思います!
【AIがイラストを生成!驚きの実験結果を大公開!】
画像生成AIとは、プロンプト(AIへの指示文)を入力すると、それに則した画像をAIが生成してくれる仕組みです。近年、性能が向上している一方で、フェイク画像なども問題視され始めています。では、一体どれほどの性能なのでしょうか?
今回は、二つのサイトを使って実験してみました!
・無料&登録不要
・画像生成AIの知名度を上げたMidjourneyの有料化に伴い、代替えとしてリリース
・50以上のAIアートツールが搭載されている
・無料&登録不要(一部機能有料)
・Ghibli、Ukiyoeなど豊富なアートスタイル
・出力までのスピードが速い
まず、画像生成AI・chatGPTに関する記事のアイキャッチ(サムネ)のアイデア出しをchatGPTに頼みました。そして、AIが夢を見る様子を表現したイメージを採用しました!
プロンプトには、“the concept of ‘AI dreaming’”を入力。英単語能力が必要な場合もありますが、外大生には向いているかもしれませんね!
出力結果は以下の通りです。
➀ Diffusion Art
・一度に四枚生成してくれる
・近未来的な印象が強く、画像生成AIの不気味さやいびつさはやや存在
➁ Dream by WOMBO
・左から、Poster Art、Ukiyoe、Realistic V2、Fantasy Art、Blues V2のアートワークを使用
・それぞれテーマに沿ったデザインを生み出してくれるが、ややデザインに寄っているため抽象的・概念的な画像が多い
・いびつさはあまり見当たらない。テーマを絞ることで、性能が高くなっているのかも
さらに、AIにデザイン班の仕事をやらせてみました。記事のサムネ画像やインスタの投稿、ストーリーの背景などは全部このデザイン班のメンバーがCanvaというツールを使って作ってくれています!デザイン班の仕事はAIに奪われるのか!?
今回は高校生にカフスプラスを宣伝するためのビラのデザインを書いてもらいました!
この検証は画像生成AIにハマり中のゆっきーに担当してもらいました!よろしくゆっきー!
まずDream by WOMBO のBlues v2を使ってポスターの元絵を作成
次にCanvaのmagic designを使ってレイアウトをAIに決めてもらう。
中々のクオリティですが果たして結果は、、、
採用ならず、、、
【敗因】
【考察】
・AIであるということは全く疑われなかった凄い
・今回と同じようなタスクの場合、イラストは工夫次第でより上手くできるかもしれないが(こあらちゃんのようなシンプルなものにするなど)、デザインは自分でする必要がありそう
・イラストをメインとする、個展や芸術系のポスター作製には向いてそう
・短時間でインパクトあるイラストが欲しいときには役立つかも
・逆に海外向けのポスターが作りやすい?
この実験を通して、画像生成AIの可能性を感じることができました!今後も技術が進化し、さらに驚きの結果が出ることでしょう!
俺たちのサイトKcufs+はAIで作れるのか
どうでしたか?本記事では
・記事作成
・デザイン作成
・ウェブサイト作り
をAIが大体できるのか?を検証してみました!
え?記事作成を検証してないじゃないかって?
してますよ?
だってこの記事はほとんど
AIが書いたのだから、、、
Fin…
いつも締め切りギリギリに記事を書く人
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