とっても励みになります🥰
「地域を知ることが、世界につながる」
加藤さんは、「Think globally, Act locally(世界規模で考え、地域で行動する)」という言葉にも触れながら、「グローバルに踏み出すためには、まず地域を知ることが大切だ」と話します。
「世界を知るためには、神戸を知ることが必要です。外国語を話せるだけではなく、自分の足元を理解した上で世界と向き合ってほしい」とも仰っていました。
神戸を知るということ
神戸で暮らす人にとっては当たり前のことでも、市外や海外の人にとっては新鮮な発見になることがあります。特に外大は近畿圏出身の学生とそれ以外の学生が半分です。
神戸は人工島の建設やニュータウン開発など、全国でも先駆的な都市づくりを進めてきた「実験都市」です。しかし、その特徴も、地元で暮らしていると当たり前になってしまいます。
「知らないまま人生を終えても困ることはないかもしれません。でも、知ればその知識は自分の力になるし、街を変える力にもなる」
だからこそ、神戸市外国語大学で学ぶ学生には、学園都市と自分の住んでいるエリアだけで大学生活を終えるのではなく、神戸という街へ積極的に出てほしいと期待を寄せます。
現場でしか得られない学び
ワークショップでは、留学生向け就職マッチングイベントの取材も実施しました。
参加した学生は、「ニュースでは外国人留学生の就職問題を知っていましたが、実際に留学生本人と話をして初めて、自分ごととして感じることができました」と振り返ります。
地域のイベントを取材したことが、日本全体、さらには世界の課題へ目を向けるきっかけにもなったそうです。加藤さん曰く、インターネットやオンライン取材が普及した今でも、「五感で感じること」の大切さは変わらないと言います。
加藤さんが36年間記者として取材を続ける中で実感してきたのは、「現場へ行き、話を聞き、そして書く」という積み重ねの重要性でした。

次の記事では、報道業界や記事執筆についての加藤さんのお考えを伺います。
次回の記事更新をお楽しみに!🙌
本記事は3部構成です
その1の記事はこちら!
インタビュイー:加藤正文さん
インタビュアー: まー・コサ・おいぬ
執筆:まー
KCUFSプラスの運営する当サイトKCUFS+では、これからも様々な活動に取り組む外大生のインタビュー記事を掲載していきます!
インタビュー希望・推薦はこちらのフォームにご記入をお願いします✨
とっても励みになります🥰
また、最近記事に対するコメントも追加できるようになりました👏
記事を更にスクロールして、感想等を残してみてください!



この記事へのコメントはありません。