皆さんこんにちは!
長い春休みももうすぐ終わりますね、気候も春らしくなってきたこの頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか?
今回のインタビュー記事では、競技かるた部さんにクローズアップします🔍
競技かるた部の元部長であり、設立メンバーのひとりである原さんに興味深いお話をたくさん伺ったので必見ですよ!
インタビュアー/執筆 おいぬ
ページコンテンツ
<競技かるた部の基本情報>
活動日:毎週水曜日学生会館二階和室にて13時から16時まで活動! 火・木・金曜にも楠ケ丘会館の和室で自主練
部員数:一回生8人 二回生4人 (2023年度) 部員の8割が大学から競技かるたをスタート!
各種SNSアカウント:公式Instagram 公式X(旧Twitter)
週最大4日間の練習ということで、結構しっかり活動されているんですね!

おいぬ

原さん
そうですね、個人の熱量に合わせて活動しているという感じです

原さん
「沢山練習したいな」って人には自主練に来てもらって、水曜日だけ来るって人もいますね
なるほど

おいぬ

原さん
だからすごい自由度の高い活動って感じです
自分のペースで活動できるというのは魅力ですね!

おいぬ
設立したきっかけ
原さんが競技かるた部を設立されたとのことでしたが、設立したきっかけや経緯を教えてください!

おいぬ

原さん
元々祖父の影響で百人一首は全部覚えていて、「大学で競技かるたをやってみたいな」って気持ちはずっとあったんです

原さん
でも神戸市外大にはかるた部がなかったので、神戸のかるた会に見学に行ったんです

ラララくん
かるた会っていうのは、全国各地にある、老若男女が集まって競技かるたをする団体だよ!

原さん
そしたらなんと、神戸市外大の人がいて・・・!
ええ!すごい偶然ですね!

おいぬ

原さん
「かるたをやってる人が外大にいるんだ!」って感じですごいびっくりしました

原さん
そこから2人で「かるた部を設立しよう」という流れになって・・・
2人でゼロから立ち上げたんですね!

おいぬ

原さん
そうです、大学生版「ちはやふる」みたいな感じで・・・

ラララくん
漫画「ちはやふる」でも主人公は友人と2人で競技かるた部を立ち上げたんだよね!

原さん
きっかけは結構ドラマチックだったなあという感じです
そうですね、素敵です!

おいぬ

原さん
新設の部ということで最初は人を集めるのに苦労したんですけど、instagramやX(旧Twitter)で発信したりして、最初2人だった部員が今では12人に・・・!
すごい!かるたの輪が広がったんですね!

おいぬ

原さん
そうなんです、去年は見学に30人ぐらい来てくれて・・・かるたに興味を持ってくれる人が増えたというのは嬉しいポイントです
楽しいと感じる瞬間
活動の中で楽しいと感じるときはどんなときですか?

おいぬ

原さん
後輩の成長を感じられたときですかね
おお!

おいぬ

原さん
私結構外部の練習会にお邪魔したりするんですけど、そこで得たものを後輩に伝えたり、かるたの知り合いと練習会を主催して、それに後輩が参加してくれたり・・・

原さん
そういった機会を通じて、どんどん成長してくれてる姿を見られるのが嬉しいですね
素敵です!外部の練習会にも積極的に参加されて、交流会の主催までされるとは、原さんのかるたに対する熱量が伝わってきます👀

おいぬ

原さん
どんどん吸収、成長してくれる後輩と試合に勝つための戦略を立てるのも楽しいです
難しいと感じる瞬間
活動の中で難しいと感じる瞬間を教えてください!

おいぬ

原さん
そうですね、かるたを始めるにあたってまず初めにぶち当たってしまう壁というのが、百枚の札を全て覚えるということなんですけど
大変そうです・・・

おいぬ

原さん
そうですね、やっぱり百枚というのはすごく多いので、それをどうやって覚えてもらうか、というところに苦戦していますね
なるほど、確かに競技かるたって百枚覚えてスタートラインって感じで、最初のハードルが大きめですもんね

おいぬ

原さん
そうなんです、百枚覚えたらかるたは本当に楽しくなるので・・・

原さん
覚えること自体を苦行にさせたくなくて、楽しく覚えてもらえるように工夫して教えるようにしています

原さん
語呂合わせとか、「ここの文字の並びがおもしろいよね」とか・・・
なるほど!

おいぬ
覚えるコツを教えていただけるのはすごく心強いですね!

おいぬ

原さん
自分も歌は元々覚えてたんですけど、決まり字を覚えるのに苦労したので、「気持ち分かるなあ」と思いながら教えてます

ラララくん
決まり字っていうのは「ここまで聞けば取るべき札が分かる」という歌の先頭の頭文字のことだよ!

ラララくん
例えば、「ち」から始まる歌は「ちはやぶる」「ちぎりおきし」「ちぎりきな」の3つがあるけど、「ちは」まで聞けば「ちはやぶる」の札に確定するから、「ちはやぶる」の歌の決まり字は2文字目までなんだね!
そっか、歌を全部覚えてても競技かるたをするには新しく覚えないといけないことがあるんだ・・・

おいぬ
原さんご自身が大学から競技かるたを始めたからこそできるサポートという感じで素敵です!

おいぬ
大切にしていること
部活を運営するうえで大切にしていることはありますでしょうか?

おいぬ

原さん
大学ってすごい自由なところだと思っているんですけど、自分はその自由度を大切にしたいと思っていて

原さん
活動日を週1水曜日に「ここは来る」って定めて、あとは自主練にしているのも、個人のモチベーションに合わせて自由に活動してほしいという考えから来ていますね
うんうん

おいぬ

原さん
あとは後輩一人一人の話を聞くことですね

原さん
かるたって普段使わない能力を使うし、個人によってかるたに対する悩みって本当に違うので、

原さん
上回生が後輩一人一人の悩みに寄り添ってアドバイスすることで技術の向上に繋げるっていうのを大事にしています
ありがとうございます、すごくサポートが手厚いんですね!

おいぬ

原さん
私の思いが強すぎるというか・・・笑

原さん
後輩たちはすごい優秀なので、上達してほしいという思いでやってますね
悩みを聞いてもらったりアドバイスをもらえることで「期待に応えたい」という思いに繋がりそうですね 素敵です!

おいぬ
大学選手権について
instagramで、かるたの大学選手権に参加されたという投稿を拝見したのですが、実際に参加されてどうでしたか?

おいぬ

ラララくん
大学選手権は、毎年9月に滋賀県近江神宮で行われるかるたの大会だよ!個人戦と団体戦があるんだって!
この投稿をInstagramで見る

原さん
私たちが参加した2022年の大会はコロナの影響で団体戦だけだったんですけど、団体戦の難しさを実感した大会でしたね
団体戦の難しさ?

おいぬ

原さん
かるたの団体戦って個人戦とはもはや別競技だと思っていて、

原さん
掛け声とか、オーダーとか、かるた以外の要素でチームとしての流れを作っていく必要があるんですね
なるほど!

おいぬ

原さん
当時私たちはそういうことを知らなかったので、一回戦で当たった相手から「団体戦とは」っていうのをすごく学びまして・・・
団体戦は団体戦で違った難しさがあるんですね・・・!奥が深いです

おいぬ

原さん
去年は部員の都合が合わなくて個人戦にしか参加できなかったんですけど、団体戦は個人的に今後力を入れていきたいと思っています!
チームとして団結して戦うっていうのは「部活」って感じがしてかっこいいです!

おいぬ
みんなで滋賀県に遠征するのも楽しそうですしね!

おいぬ

原さん
そうですね、前日に観光したりみんなでご飯食べたりというのも楽しみの一つです!
かるた交流in台湾について
instagramの方で「かるた交流in台湾」という投稿を拝見して、詳しく聞きたいと思ったのですが、その交流会を開いた経緯だとか、感想を教えてください!

おいぬ
この投稿をInstagramで見る

原さん
かるた交流は去年の3月に行ったんですけど、最初のきっかけとしては、「かるたを世界に広めたらどういう反応をしてくれるんだろう」っていうちょっとした興味から始まって

原さん
当時のメンバーがすごく海外に意識が向いていて、「海外にかるたを広めよう」ということで台湾の小学校と大学に自分たちでアポを取って、実現したという感じです
自分たちで!?すごい行動力ですね

おいぬ
具体的にはどんなことをしたんですか?

おいぬ

原さん
現地に行って、英語と日本語を使用して、競技かるたとはどんなものかをプレゼンして、実際に体験してもらうということをしました
すごい外大生らしい企画で素敵ですね✨

おいぬ
その経験を通じて感じたことはありますか?

おいぬ

原さん
両校とも日本語を勉強する学校だったのもあって、すごいフレンドリーに接してくださって嬉しかったです!

原さん
あとは、やっぱり言語の壁が大きくて、「もし中国語でかるたを説明できればもっとかるたを広めることができるのにな」と、自身の言語学習へのモチベーションにもなったし、かるたという競技自体にも普及の可能性を感じました
なるほど・・・!

おいぬ
外大のかるた部だからこそできた経験という感じで素敵です!!

おいぬ
今後の目標
今後部活で挑戦したいことや目標はありますか?

おいぬ

原さん
それは結構もう明確に決まってて

原さん
団体戦ですね やっぱり
先ほど力を入れたいとおっしゃってましたもんね!

おいぬ

原さん
そうです、神戸市外大かるた部のメンバーで先ほど言った大学選手権の団体戦を勝ち進んでいきたいというのと、あと他に「職域」というのがあるんですけど、

ラララくん
職域大会では、構成員個人の級は関係なく、チーム単位で級が与えられて階級別に試合が行われるんだって!

原さん
職域の大会に神戸市外大かるた部のみんなで出たいというのが目標としてありますね
新しい分野に挑戦してみたいという感じですね?

おいぬ

原さん
はい、今までは個人のスキルの向上というのに着目して活動してきたんですけど、かるた部設立から2年経った今、「団体としての技術の向上」といったところにも目を向けて活動できたらなと思っています

原さん
外大のみんなと団体戦に出たいなという気持ちが今とても強いです
記事を読んでいる方に一言!
最後にこの記事を読んでいる方に一言お願いします!

おいぬ

原さん
初心者でも何の心配もなく入ってもらえる部活なので、ちょっとでも興味があったら和室に来て、私たちとおしゃべりして、かるたの楽しさをちょっとでも知ってくれたら嬉しいなと思うので

原さん
新歓も、履修相談会もあると思うので、ぜひぜひかるた部の見学に来てください!
最後に・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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