ゼミ紹介~中国学科教員 紺野達也(こんのたつや) 准教授~

この記事は~2020年度入りのゼミ生の意見を参考に作成しており、個人的な意見や年度によって異なる情報を含む可能性があります。最新情報は2023年度ゼミ募集要項をご確認いただくか教授・教務入試班にお問合せ下さい。

01.受け入れ学科・コース

学部生:多文化共生・リベラルアーツ・中国語学文学コース
二部生:×

02.研究内容

中国古典文学(東アジア漢文学)研究・前近代の中国および東アジアの文化の研究
中国古典文学(詩歌、小説、戯曲など)は『詩経』以来の長い歴史を持ちます。また、そのような中国古典文学は日本や東アジアの文学や文化にも大きな影響を与え、漢文(中国古典語)による作品などを産み出してきました。そして、これらの古典文学を「読む」ことともに、それについて「考える」ことは、現代の中国や東アジアの様々な事象の根底にあるものを理解する上でも、有効な方法の一つであるはずです。このゼミでは、このような中国古典文学や東アジアの漢文学を研究しよう(比較文学も含む)とする学生、さらには文学作品や思想書、史書など中国古典語(漢文)文献を用いて中国や東アジア地域の文化を研究しようとする学生を募集します。なお、このゼミでは、参加者自身の興味・関心に基づいて問題を設定し、研究上、必要な読解能力と調査・研究能力を養成します。その上で、独創的かつ一定以上の水準を備えた研究成果を論文という形で発表できるようにすることを最終目標とします。(研究指導要項より)

教授の研究分野はこちらから!↓↓
https://www.kobe-cufs.ac.jp/institute/faculty/konno.html

03.授業について

授業の進め方

3年では、学生の興味・関心に合わせて作品や文献を読み、研究の前提となる読解能力を養います。3年後期からはそれと平行して、関連する諸文献を調査しつつ、研究計画を立て、適宜、報告、討論してもらいます。卒業時には卒業論文を提出することが必須となります。(研究指導要項より)

課題

発表のためのレジュメ作成、他の人の発表の時にする質問を考える。
レジュメはワードやパワーポイントで作成し、レジュメ作りには5時間ほどかかる。
質問を考える場合も論文を読む必要があるため結構大変。

04.評価

一過性の試験は行わず、通常指導時の取り組み(予習やレジュメ・研究計画の作成など)を見て評価します。なお、4年次での成績には卒業論文(必須)の情況も加味します。(なお卒業論文が不可の場合は4年次の研究指導も不可となります)(研究指導要項より)

05.いいところ!(ゼミ生の声)

研究面

・初めは何をしたら良いか分からなかったが、先生が論文を用意してくださるので、それを読んで自分の研究をしたいことを見つけられる。
・質問にとても詳しく答えてくださる。
・中国文学といってもたくさんあるので自分の知らない作品にたくさん触れられる。

研究以外

・ゼミ生の数は少ないが、その分、紺野先生はゼミ生に熱心に向き合って下さる。
・ゼミでの活動以外のことにも相談に乗ってくださるので、とても心強い。

06.卒論

日本語・中国語

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